動いてナンボ!いつまでも食べて歩けるからだづくりをめざして
公開リハビリテーション講座で楽しくフレイル予防!

八尾市と「市民のフレイル予防・改善に係る八尾市健康まちづくり共創協定」を締結した、医療法人はぁとふる「八尾はぁとふる病院」。その取り組みの一環として、9月25日に第22回健康未来塾となる公開リハビリテーション講座「動いてナンボ!~いつまでも食べて歩けるからだづくり~」が開催されました。当日は3つのプログラムが実施され、約50人の参加者でにぎわいました。

第一部では、歯科衛生士による「お口元気でいきいき生活!~食べる力を保つ秘訣~」と題した講演が行われました。参加者は講師と一緒に、「あー」「いー」「うー」「べー」と声を出しながら舌の運動である「あいうべ体操」に楽しく取り組みました。

続く第二部では、「動いてナンボ!今日から始める運動習慣~今日から始めるちょい足し運動~」を実施。「少ししんどいと感じる強度を意識する」という健康運動指導士のアドバイスのもと、参加者全員で準備運動やスクワットなどの全身運動をのびのびと行い、参加者からは「これなら無理なく続けられそう」といった声が聞こえてきました。

第三部では「地域で続ける健康づくり」をテーマに、八尾はぁとふる病院、健康まちづくり科学センター、高齢介護課の三者が登壇し、地域と密着した取り組みの数々を紹介しました。

また、プログラムの合間や終了後には、各部の講師をはじめとした専門職による「体験・相談コーナー」が設けられ、多くの人が参加しました。

体験コーナーでは、舌の力の測定をはじめ、お口の中の細菌数や水分量のチェックを実施。「ウェルやお」の体験コーナーでは、八尾市健康まちづくり科学センターの講師が用意したタブレット端末でアンケートに回答し、自身の健康寿命や推定寿命をその場で確認しました。参加者は自身の現状を知るとともに、数値の改善に向けたアドバイスを熱心に受けていました。

さらに相談コーナーでは八尾はぁとふる病院の専門職による個別相談を実施。日頃の健康上の不安や困りごとについて、専門スタッフが真摯に耳を傾け、一人ひとりに寄り添ったアドバイスが行われました。

専門職による丁寧な指導や、自身の健康状態を「見える化」する体験を通じて、参加した市民一人ひとりが健康への意識を高める実り多き一日となりました。なお、八尾はぁとふる病院では、今後も「動いてナンボ!はぁとふる元気サロン」(毎週火曜日開催)などを通じて、地域住民の健康づくりをサポートしていく予定です。是非ご参加ください。



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健康まちづくり科学センター(保健所) 電話994―0665
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