もしもの時に備えて、見て・聞いて・体験!

ページID1025479  更新日 令和8年9月16日

印刷大きな文字で印刷

~避難訓練やかまど炊きで防災を学ぶ~

避難訓練の様子

9月6日(日曜日)、安中新田会所跡旧植田家住宅で「防災!かまどでご飯炊き体験」が開催され、13人が避難訓練や防災学習、かまどを使った炊き出しを体験しました。


防災訓練(初期消火)の様子

午前10時から、消防署職員の指導のもと、参加者全員で避難訓練を行いました。消防車も出動し、実際に災害が起こった場面を想定しながら、避難するときの行動や気を付けることを確認。さらに、水の入った訓練用消火器を使った消火訓練にも全員で参加し、火災発生時の初期消火の手順を確認しました。


防災学習の様子

続いて行われた防災学習では、施設担当者から家具の転倒防止や避難経路の確認、非常持出品、食料・水の備蓄など、家庭でできる災害への備えについて説明がありました。中でも、水は1人1日3リットル3~7日分を目安に備えることや、避難所ではトイレで困ることが多いため、持ち運びができるトイレが役立つこと、備蓄品を一か所にまとめず数か所に分けておくことなど、日頃から実践できる備えを学びました。


かまどを使った炊飯を体験の様子

最後は、旧植田家住宅のかまどを使った炊飯を体験。薪をくべて火を起こし、炊き上がりを待ちながら、電気やガスがなかった時代にどのようにご飯を炊いていたのかを学びました。普段の生活では触れる機会の少ないかまどを実際に使い、昔の暮らしや生活の知恵に触れる機会となりました。


炊き上ったお米の湯気

炊き上がった釜のふたを開けると、湯気とともにお米の香りが広がり、参加者からは笑顔がこぼれました。炊きたてのご飯を味わいながら、かまどで炊くご飯のおいしさと、もしもの時に自分たちで食事を用意することの大切さを身近に感じている様子でした。


かまどで炊かれたご飯を食す参加者

参加した児童は「かまどでご飯を炊くのは初めてだった。薪を入れたり、火を起こしたりするのが楽しかった。昔の人がこうやってご飯を炊いていたことが分かった」と話していました。



消防署から救急車も出動

初期消火訓練の様子


炊きあがったご飯をよそう施設職員

カマド

様々な防災食

防災学習(防災食)の様子


問合わせ先

安中新田会所跡旧植田家住宅 電話072-992-5311

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広報課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-3811 ファクス番号:072-924-0135
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。