ドイツの歌声が八尾に響く 音楽でつながる国際交流

ページID1025609  更新日 令和8年9月25日

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ザクセン声楽アンサンブルが、八尾で歌声を披露&市民と共演!

「ザクセン声楽アンサンブル」による「八尾公演~世界を魅了する歌声~」の様子1

9月20日、ドイツを拠点に活動する室内合唱団「ザクセン声楽アンサンブル」による、「八尾公演~世界を魅了する歌声~」がプリズムホールで上演されました。
今回の公演は、ザクセン声楽アンサンブル創設30周年を記念して日本で開催される、5公演のコンサートツアーの幕開け。
同団は、2009年から日本でツアーを全4回開催しており、指揮者のマティアス・ユングさんからは、7年ぶりに日本でツアーを開催できる喜びと、同団が活動の中で「交流」を大切にしてきたことを語られ、音楽を通じて地域や国を越えて人々がつながることを、今回の公演でも大切にされていました。


八尾市民とプレコンサートで共演!

プレコンサートの様子

本公演前には、ザクセン声楽アンサンブルと八尾市民、八尾市を中心に活動する合唱団が共演するプレコンサートが実現!
プレコンサートを開催するにあたって、合唱練習が5月から計7回行われ、本番では八尾ならではの河内音頭も合唱曲で披露されました。


圧巻のアカペラが会場を包む

「ザクセン声楽アンサンブル」による「八尾公演~世界を魅了する歌声~」の様子2

楽器を一切使わず、歌声だけで音楽をつくり上げるアカペラ。透き通るような高音と、包み込むような低音が重なり、見事にそろったハーモニーが会場を包みました。

指揮者の正確なリズムと、明確な強弱の表現に合わせ、出演者たちは息の合った歌声を披露。観覧者は身動きすることも忘れたように、世界を魅了する歌声にじっと聞き入っていました。


国境を越える音楽の力

「ザクセン声楽アンサンブル」による「八尾公演~世界を魅了する歌声~」の様子3

公演では、ドイツの作曲家の曲を中心に、イギリスやソビエトなど、さまざまな国の、さまざまな時代の楽曲が熱唱され、時代や地域性の違いを楽しむことができました。


演目の楽曲について説明する指揮者のユングさん

また、指揮者による解説では、楽曲が生まれた背景や当時の文化、作曲家が受けた海外からの影響なども紹介されました。
音楽を聴くだけでなく、その背景にある歴史や文化を知ることで、観客は遠く離れた国の文化を身近に感じる機会となりました。


「ザクセン声楽アンサンブル」と弦楽器の共演

最後の演目では、チェロ奏者の水野奈美さんと、ヴァイオリン奏者の堀江恵太さんが共演。弦楽器の音と合唱が溶け合い、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。公演終盤のアンコールでは、日本の楽曲「赤とんぼ」も披露され、会場からは大きな拍手が送られました。


「ザクセン声楽アンサンブル」による「八尾公演~世界を魅了する歌声~」の様子6

音楽は、言葉が分からなくても人の心を動かし、国境を越えて人と人をつなぐことができます。今回の公演は、音楽鑑賞と共演を通じた国際交流の素晴らしさを感じる、貴重な機会となりました。

大きな拍手と歓声に包まれる中、コンサートは幕を閉じました。


「ザクセン声楽アンサンブル」のCD販売の様子

「ザクセン声楽アンサンブル」による「八尾公演~世界を魅了する歌声~」の様子4


「ザクセン声楽アンサンブル」による「八尾公演~世界を魅了する歌声~」の様子5

プレコンサートの様子2


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文化・スポーツ振興課 電話:072-924-3875

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