電車で、ホームで、八尾のものづくりを体感
「第5回こうばのでんしゃ FactorISM in 近鉄電車」を開催しました

5月31日(日曜日)、八尾市、みせるばやお、近畿日本鉄道株式会社がコラボし、大阪上本町駅の停車中の電車内および9番ホームで「第5回こうばのでんしゃ FactorISM in 近鉄電車」を開催しました。

「こうばのでんしゃ」は、八尾市や堺市、門真市などを中心に開催されている、関西最大級のオープンファクトリーイベント「FactorISM(ファクトリズム)」のスピンオフ企画として、2022年から始まったイベントで、今回で5回目を迎えます。駅や電車という日常の空間で、ものづくりのまち・八尾の魅力を子どもから大人まで楽しく体感できます。

会場には、電車ファンはもちろん、駅を通りがかった家族連れなど多くの人が来場。中には「4回連続で家族で来ています」と笑顔で話す人もおり、毎年楽しみにされているイベントとして親しまれている様子がうかがえました。

電車の中で行われるものづくり体験は、少し不思議で、わくわくする特別な時間。車内では、八尾のものづくり企業によるワークショップが行われ、参加者は普段なかなか触れることのない道具や素材を手に取りながら、ものづくりの楽しさを体験していました。

中でも、真鍮をハンマーで何度も打ち付けて形をつくる「真鍮スプーンづくり」では、子どもたちが重そうにハンマーを持ち上げ、汗を流しながら真剣な表情で作業に挑戦。平らな金属が少しずつ丸みを帯び、身近にある“もの”が自分の手で形になっていく工程を体感していました。

また、例年好評の「こうばのでんしゃ」とデザインされた特別仕様の行き先表示板も登場し、会場を盛り上げました。
電車の中で、職人の技術やものづくりの魅力にふれることができる「こうばのでんしゃ」。八尾市では、これからも市内企業や関係機関と連携しながら、八尾のものづくりの魅力を発信していきます。







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