障がいへの理解を深める

ページID1022817  更新日 令和8年2月26日

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第22回障がい者フォーラムを開催しました

障がい者の主張でダンスを披露する登壇者たち

2月21日に障がい者フォーラムが、アリオ八尾1階レッドコートで開催されました。
障がい者フォーラムは、本市に居住する障がい者が企画・運営に携わり、障がい者に対して地域生活に役立つ情報を提供し、社会参加を促進するとともに、また市民に対して障がいへの理解を深めてもらうことを目的とし、毎年実施しているものです。


買い物ついでに気軽にラグビー体験!

ラグビー体験をする少年

今年(2026年)はプロのラグビーチームである「花園近鉄ライナーズ」の選手によるラグビー体験会が障がい者フォーラム開始前の会場横で、11時30分から13時まで開催されました。
子どもから大人まで誰でも気軽に体験できるとのことで、多くの方がラグビーボールを投げる体験に参加されていました。
はじめてラグビーボールを投げたという子もおり、ボールが目標に入ったときは大喜びの様子でした。


「普段から防災しておくこと」が命を守る~私たちの防災~

座談会の様子

13時40分からは、「私たちの防災」をテーマに合理的配慮に関する座談会が行われました。
登壇者は八尾市障がい者基本計画ワーキング会議メンバー(くれよん組)4人と、そのアドバイザーである大阪公立大学の田垣正晋教授です。


座談会の様子

「災害は、障がいのある人だけの問題ではありません。誰もが“助けを必要とする側”になる可能性があります。」そんなメッセージから始まり、登壇者の皆さんが、障がいに関する体験談や事例を交えながら紹介し、障がいにおける合理的配慮とは何かを、来場者も一緒になって考えました。


避難時の情報収集がしやすくなる工夫として、聴覚障害であることを示すバンダナを来場者に示す登壇者


具体的な対策としては、普段から、

  • 持病の薬は分けて保管する
  • 水や食料、薬を常に持ち出せるようにする
  • 災害が起きたらどうしたらいいか、家族やかかりつけ医と話しておく
  • バンダナや名札で意思表示をする工夫を準備しておく

などの準備や想定が大切だと話されました。


少しの配慮と「何かお手伝いしましょうか」が励みに~障がい者の主張~

障がい者の主張の様子

続いて行われた「障がい者の主張」では、「車イスダンスJAPAN」「ひかるつばさ」「五十嵐 正和さん」「奈佐誠司率いるLittle-Love」の4組が参加。
障がい当事者から、日ごろ感じていることの発表「ガイドヘルパーへの感謝」「不安と向き合いながら生活している現状」「点字ブロックの確保や自転車の安全運転など、日常生活での配慮の呼びかけ」「“何かお手伝いしましょうか”という声かけが大きな支えになる」などがあり、それぞれの特技(歌やダンス)を披露されていました。


ブースで販売の様子

来場者は、うなずきながら、時には大きな拍手をもって熱心に聞いていました。

また、10時から16時ごろまで会場横に設けられたブースでは、パンやクッキー、ストラップなど、障がい福祉作業所の製品販売や射的や輪投げ、スマートボールなどが行われ、多くの来場者で賑わっていました。


ラグビー体験をする少女

ラグビー体験をする少女

障がい者の主張でギター演奏する出演者

障がい者の主張で車いすダンスを披露する出演者たち

ラグビー体験をする少年


障がい者の主張の様子

ラグビー体験をする少女2

障がい者の主張で車いすダンスを披露する出演者たち

ラグビー体験をする少女

問合わせ先

障がい福祉課 電話072-924-3838

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