企業等からの個人情報流出に便乗した詐欺にご注意ください!
最近、企業などへの不正アクセスにより、個人情報が流出する事案が相次いでいます。流出した個人情報は、詐欺メールや電話などに悪用され、金銭的な被害につながるおそれがあります。「自分は大丈夫」と思わず、日頃から対策を心がけましょう。
個人情報の流出により、こんな被害が起こるおそれがあります
実在する企業をかたった偽メール・SMS(フィッシング詐欺)
氏名やメールアドレスなどが流出すると、実在する企業や通販サイトを装ったメールやSMSが届くことがあります。「アカウントの確認が必要です」「お支払い情報を更新してください」などと偽のサイトに誘導され、ID・パスワードやクレジットカード情報を盗み取られるおそれがあります。
身に覚えのない請求や不正な買い物
氏名や住所、電話番号、クレジットカード情報などが悪用され、身に覚えのない請求や不正利用につながるおそれがあります。利用明細を定期的に確認し、不審な請求がないか注意しましょう。
公的機関や金融機関をかたった詐欺電話
流出した個人情報を使い、警察官や金融機関の職員などを装って電話をかけてくることがあります。個人情報を知っている相手であっても、安易に信用せず、暗証番号やパスワードを伝えたり、現金を振り込んだりしないようにしましょう。
対策
パスワードを使い回さない!
複数のサービスで同じパスワードを使っていると、1つのサービスから情報が流出した際に、ほかのサービスにも不正にログインされるおそれがあります。サービスごとに異なるパスワードを設定し、可能な場合は多要素認証(※)も利用しましょう。
※多要素認証とは、パスワードだけでなく、SMSの確認コードや生体認証(指紋・顔認証)など複数の認証要素を使って認証する方法。
不審なメールやSMSのリンクを開かない!
企業から情報流出のお知らせが届いた場合や、アカウントの確認を求める連絡があった場合でも、メールやSMSに記載されたリンクから安易にアクセスしないようにしましょう。確認が必要な場合は、公式サイトや公式アプリからアクセスするか、公式サイトに掲載された問い合わせ先に確認しましょう。
利用明細やアカウントの利用履歴を確認する!
クレジットカードの利用明細や通販サイトなどの利用履歴を定期的に確認しましょう。身に覚えのない利用があった場合は、カード会社やサービス提供事業者に速やかに連絡してください。また、個人情報の流出が公表された場合は、事業者からのお知らせを確認し、対象となる情報に応じてパスワードの変更など必要な対応を行いましょう。
消費生活に関する相談・お問い合わせ
不安を感じたら、一人で悩まずご相談ください
不審な請求や詐欺と思われる連絡など、消費生活に関するトラブルでお困りの場合は、八尾市消費生活センターにご相談ください。
八尾市消費生活センター
電話:072-924-8531
消費者ホットライン:188(いやや!)
このページに関するお問い合わせ
八尾市消費生活センター
〒581-0006 八尾市清水町1-1-6 八尾商工会議所会館内
電話:072-924-8531 ファクス:072-924-0180


















