大阪・関西万博に向けてエイ!エイ!ヤオー!

ページID1016684  更新日 令和7年2月27日

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2025年大阪・関西万博開幕80日前イベント開催

写真:氏家麻衣さんとおがわてつやさん

2025年大阪・関西万博の開幕まで残り3ヵ月を切った1月25日(土曜日)、アリオ八尾光町スクエアで開幕80日前イベントが開催されました。
今回のイベントでは万博の「TEAM EXPOパビリオン」に出展予定の共創チャレンジ参加団体と八尾市の担当各課が「万博に向けてどんな取り組みをしているか」をテーマに発表をしました。


写真:ホールの前方から避難誘導される人たち

ステージ前の広場では共創チャレンジ参加団体のブースが並び、筆ではなく使い古された身近な道具で楽しむ書道や、使用済ペットボトルのふたでできたビーズを使ったキーホルダーづくり、紙の良さを触って感じることができるオリジナルノートづくりなどのワークショップが開催されました。参加したこどもたちは「普段は意識していない身近な素材」に新鮮な気持ちで触れながら、ワークショップを通してSDGsを体感していました。普段から万博を応援している方々だけではなく、休日にふらりと立ち寄った方々も訪れ、万博に向けて一体となった会場は大いに盛り上がりました。


写真:鉄棒でストレッチする女性

また、光町スクエアでは各地域のアーティストや企業が書道やお絵描きを通してSDGsアートを作成するなどのワークショップを行い、参加したこどもたちは真剣な表情で取り組んでいました。


写真:健康遊具の使い方を教えてもらう様子

ステージには八尾市在住の童画家 徳 治昭さんがかけつけ、万博と八尾市をイメージした作品を披露しました。自らの手で幕をめくり公開されたその童画は、八尾市の上に八尾市ゆかりの人々や特産品が楽しそうに河内音頭を踊る様子が描かれていました。八尾市の未来と魅力を凝縮した作品を目の当たりにした観客は、その優しさと力強さを受け取ってワクワクした表情で万博に想いをはせていました。

引き続き大阪・関西万博での八尾市の活躍にご注目ください。

写真:ミャクミャクのぬいぐるみを手に取って笑顔の女の子

写真:手作りノートを開いて微笑む夫婦

写真:米粉のおかし詰め合わせを手に微笑む親子

写真:手作りノートの紙を選ぶ姉妹

写真:米粉のお菓子詰め合わせをラッピングする女性

写真:徳治昭

写真:福娘

写真:プロモーションビデオ

写真:キーホルダーづくりのワークショップ

写真:共創チャレンジ交流ミーティング

写真:みせるばんど

写真:発表者

写真:発表者2

写真:ビーズキーホルダーづくり

写真:小学館集英社プロダクション×LearnMore

写真:やお80映画祭

写真:出展者

写真:らいおんサン

写真:ミャクミャクとのツーショット

写真:ぬりえのワークショップを楽しむ男の子

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